活動報告

災害支援

災害支援

被災地でハーブティーサロンや子ども会を開催!全青協では、国内外の被災された方々、特に子どもを中心として物心両面での支援を行っています。...

災害支援

あおぞら奨学基金

みなさまからの支援が、被災地高校生の「いま」を支え、「未来」をつくります。 あおぞら奨学基金への募金と高校生サポーターを募集しています。 ...

海外こども支援

ぴっぱら国際児童基金

インドをはじめとするアジアのスラムや路上で暮らす子どもたちを対象に教育・福祉の支援を行なっています。現在、活動に賛同し、子どもたちを応援していただける「チャイルド・サポーター」を募集しています。...

お寺と社会の協働

寺子屋教育

全青協では青少幼年をはじめとする全ての人々を対象に、学校教育とは異なるオルタナティブ教育として寺子屋教育活動を実施しています。...

お寺と社会の協働

臨床仏教研究所

仏教者に教育・福祉・医療等の分野において、現場で関わる際に必要な方途を学んでいただきます。...

活動者の養成・顕彰

正力松太郎賞

本会の設立を提唱した故・正力松太郎読売新聞社主にちなみ、仏教精神によって青少幼年の育成に尽力している個人・団体を表彰するために設けられ昭和51年より表彰を行っています。現在第44回受賞者が決定しました...

2024.11.06

青少年の教化育成

「子どもたちと成道会を!」-全青協の成道会推進・助成事業-

 12月8日は成道会です。全青協では、設立当初から「成道会子ども大会」の開催を応援してきました。全国のお寺や幼稚園、保育園などへ、成道会リーフレットやポスター、協力企業からの助成品(文房具)をお配りし...

2022.11.15

青少年の教化育成

「子どもたちと成道会を!」-全青協の成道会推進・助成事業-

12月8日は釈尊三大法会のひとつ、成道会です。成道とは悟りを開くことで、成道会はお釈迦さまが悟りを開いたことを記念して行われる行事です。 青少年の豊かな生活と未来を願い、1962年に結成された全青協で...

2007.11.08(木)~09日(金)

青少年の教化育成

「寺子屋NPOプログラム」始動!!―えどがわ子どもおんぶず―

全青協では、平成12年度から、本誌誌上やフォーラムなどを通して「寺子屋NPOプログラム」を提唱してきました。これは、寺院が場を提供し、地域社会と協働しながら青少年の居場所などのNPOを運営しようという...

2006.07.20

青少年の教化育成

第8回「引きこもりからの旅立ち―Part3―」

「ひきこもる若者たち」をテーマに、7月20日海の日に『home』上映会とライブトークを山陰の片田舎、鳥取県東伯町・まなびタウンとうはくで開催しました。人口一万二千人の小さな町のイベントとしては、170...

2006.03.18

青少年の教化育成

第10回「子どもは大人のパートナー―いじめ、虐待、少年犯罪の...

ここ数年、子どもへの虐待が顕在化し深刻な社会問題になっています。 児童虐待は子どもたちの人権を否定し、長期にわたって生命を脅かす危険な問題で、社会全体で早急に取り組まなくてはならない課題です。 そこで...

2005.08.01~2005.08.03

青少年の教化育成

寺子屋サマースクール2005

サマースクールは、「共生(ともいき)」をメインテーマに、ほとけさまのおしえをききながら、お坊さんや大学生のおにいさんおねえさんといっしょに、まいとしやっています。 ことしも、サマースクール2005をや...

2024.11.01

活動者の養成・顕彰

第49回正力松太郎賞

趣旨 正力松太郎賞は、全青協の事業目的である青少幼年の育成活動に常日ごろ尽力し、社会の情操教育振興に努力している個人・団体を顕彰するために贈られます。 この表彰は、青少年教化活動を飛躍的に発展前進させ...

2024.10.01

活動者の養成・顕彰

第48回正力松太郎賞表彰式を開催しました

 全青協は、9月26日、東京・港区の曹洞宗檀信徒会館にて「第48回正力松太郎賞」の選考報告会および表彰式・祝賀会を開催しました。  当日は、本賞を受賞した「青少年修養道場」(日蓮宗・滋賀県守山市)の代...

2024.03.28

活動者の養成・顕彰

第48回 正力松太郎賞受賞者が決定いたしました !!

全青協が主催する「正力松太郎賞」は、1976年より実施している表彰事業です。仏教精神に基づき、長年、日曜学校・子ども会などの青少幼年を対象とした教化活動を献身的に行っている方、あるいは仏教精神に基づ...

2023.07.03

活動者の養成・顕彰

第48回正力松太郎賞

趣旨 正力松太郎賞は、全青協の事業目的である青少幼年の育成活動に常日ごろ尽力し、社会の情操教育振興に努力している個人・団体を顕彰するために贈られます。 この表彰は、青少年教化活動を飛躍的に発展前進させ...

2023.06.09

活動者の養成・顕彰

第47回正力松太郎賞 受賞者決定!

 全青協が主催する「正力松太郎賞」は、1976年より実施している表彰事業です。仏教精神に基づき、長年、日曜学校・子ども会などの青少幼年を対象とした教化活動を献身的に行っている方、あるいは仏教精神に基づ...

2022.10.04

活動者の養成・顕彰

第46回正力松太郎賞表彰式を開催しました

10月4日、全青協は東京・港区の曹洞宗檀信徒会館にて、第46回正力松太郎賞の選考報告会ならびに表彰式・祝賀会を開催しました。本賞を受賞した「淨教寺仏教青年会」(奈良県奈良市)の島田春樹代表と「NPO法...

2023.08.10

海外こども支援

ウクライナ子ども支援「ひまわりプロジェクト」

 ウクライナから日本へ避難している高校生をサポートして頂けませんか――。そう呼びかけるキャンペーン「ひまわりプロジェクト」をスタートした。7月31日に開催した支援報告会にはウクライナ人の高校生3人を招...

2018.12.27

海外こども支援

ダルマチャクラスクール(サールナート)コンピュータルーム完成

一昨年より開設準備を進めておりましたインド・サールナートにあるダルマチャクラスクールのコンピュータルームが12月より始動いたしました。 建物を御寄進頂いた水月会の皆様、コンピュータを御寄贈頂いた西明寺...

2017.04.09

海外こども支援

17年目を迎えた「ぴっぱら国際児童基金」の活動  一人でも多...

◆国際ボランティア年にちなんで  全青協が日仏婦と共に「ぴっぱら国際児童基金」を2001年に設立してから早17年が経ちます。2001年は国連加盟国が満場一致で採択した「国際ボランティア年」でした。世界...

海外こども支援

ぴっぱら国際児童基金

インドをはじめとするアジアのスラムや路上で暮らす子どもたちを対象に教育・福祉の支援を行なっています。現在、活動に賛同し、子どもたちを応援していただける「チャイルド・サポーター」を募集しています。...

2015.11.19

海外こども支援

すべての子どもの幸福に向けて----国連大使への要請を実施

「持続可能な開発目標・SDGs」(Sustainable Development Goals)というものをご存知ですか? これは、2000年に国連で採択された「ミレニアム開発目標・MDGs」に続き、2...

2014.04.09

海外こども支援

パンを待つ子どもたち―インド・サールナートに生きる―

◆広がる貧富の格差 サールナート(鹿野苑)は、お釈迦さまが初めてお弟子さんに教えを説いた「初転法輪」の地です。仏教のサンガ(僧伽・集団)が初めて誕生した場所でもあります。今では日本をはじめ、スリランカ...

2024.09.10

災害支援

あおぞら奨学生決定&能登支援始動!

◎ 申請家庭の切実な声 全青協と関係2団体が運営している「あおぞら奨学基金」では、2012年度より東日本大震災で被災した東北三県にて、経済的な貧困状態にある家庭の子どもたちを対象に、月1万円、年間12...

2024.09.09

災害支援

あおぞら奨学生決定&能登支援始動!

◎ 申請家庭の切実な声 全青協と関係2団体が運営している「あおぞら奨学基金」では、2012年度より東日本大震災で被災した東北三県にて、経済的な貧困状態にある家庭の子どもたちを対象に、月1万円、年間12...

2024.07.10

災害支援

旅立ちの春を迎えて ー第12期卒業生の現在

 全青協が運営している「あおぞら奨学基金」では、東日本大震災で被災した東北三県において、経済的な困窮状態にある家庭の子どもたちを対象に、月1万円、年間12万円の返還義務のない奨学金を供与しています。 ...

2024.07.09

災害支援

旅立ちの春を迎えて ー第12期卒業生の現在

 全青協が運営している「あおぞら奨学基金」では、東日本大震災で被災した東北三県において、経済的な困窮状態にある家庭の子どもたちを対象に、月1万円、年間12万円の返還義務のない奨学金を供与しています。 ...

2024.07.09

災害支援

能登半島地震被災地子ども支援開始!

 今年1月1日の能登地震発生から早くも6ヶ月余りが経ちました。石川県庁の発表によれば、この災害によりお亡くなりになった方は、県内だけで299名(内、災害関連死70名)、負傷者1208名、安否不明者は...

2024.07.08

災害支援

能登半島地震被災地子ども支援開始!

 今年1月1日の能登地震発生から早くも6ヶ月余りが経ちました。石川県庁の発表によれば、この災害によりお亡くなりになった方は、県内だけで299名(内、災害関連死70名)、負傷者1208名、安否不明者は...

2024.04.26

お寺と社会の協働

「加盟教団教化部門代表者会議」を開催しました

▼▼コロナ禍明け初の会議開催4月25日、全青協では「加盟教団教化部門代表者会議」を開催いたしました。コロナ禍による休止期間を経て、実に4年ぶりとなった開催当日は、オンラインを併用して理事教団を中心に...

2023.04.05

お寺と社会の協働

2023年度寺子屋ふぁみりあのご案内

寺子屋ふぁみりあは、ひきこもり状態にある方のご家族(親御さん)が、お寺という非日常の空間の中で新たな気づきに出会い、お互い様のこころで家族として支え合うピアなグループです。読経・法話・グループトークな...

2022.12.09

お寺と社会の協働

2022年度寺子屋ふぁみりあのご案内

新型コロナ禍のため開催を見送っておりました寺子屋ふぁみりあを本年10月より浅草寺福祉会館において再開しております。寺子屋ふぁみりあは、ひきこもり状態にある方のご家族(親御さん)が、お寺という非日常の空...

2021.11.30

お寺と社会の協働

―子どもたちに豊かな地球をつなぐキャンペーン-「2021年度...

 当研究所では、11月30日に、東京グランドホテル(曹洞宗檀信徒会館)にて、2021年度「臨床仏教研究所公開研究会」を開催いたしました。(公益財団法人全国青少年教化協議会・臨床仏教研究所主催、公益社団...

2020.01.09

お寺と社会の協働

「地域社会の安全安心を考えるフォーラムin川崎」を開催いたし...

子どもをはじめすべての人びとが健やかに生きることのできる社会とは──。   全青協では去る11月16日に、川崎市多摩市民館において、多摩区PTA協議会・株式会社よみうりランドとの共催で、安心安全な地域...

2019.11.13

お寺と社会の協働

第12回上智大学・慈恵医大ジョイントシンポジウム 「医療にお...

上智大学と東京慈恵会医科大学によるジョイントシンポジウム「医療におけるスピリチュアルケアの現状」を、東京慈恵会医科大学において開催いたします。(臨床仏教研究所協力事業)詳細につきましては、下記パンフレ...

2013.04.22

その他

宗教の時間

『宗教の時間』は、本会の創設者でもある故正力松太郎氏・読売新聞社社主が、仏教精神の伝播を願って発案され、日本テレビ・読売テレビが約40年間にわたって、自主制作で放映してきた番組です。...

2011.06.01

その他

現代名僧墨蹟展 於福島

福島市にて「現代名僧墨蹟展」を開催しました。 東日本大震災によって福島県は甚大な人的・物的被害を受けました。 そして、福島第一原子力発電所の事故により、放射性物質が拡散し、特に福島県内の各地で高い数値...

2007.10.22

その他

自殺問題について考えるシンポジウム -日本におけるEngag...

"生きたい... でも生きられない" その思いに、仏教者はどう応えるか? 10月22日、横浜市神奈川区の孝道山大黒堂会館で、自殺について考えるシンポジウムが開催された。このシンポジウムは、「日本におけ...