仏教者の活動紹介
- 子どもに温かいまなざしを ー岩槻大師 彌勒密寺ー(ぴっぱら2021年9-10月号掲載)
- お寺をコミュニティの生まれる場に ー見樹院・寿光院ー(ぴっぱら2021年1-2月号掲載)
- 人と社会に寄り添う仏教を -仏教情報センター-(ぴっぱら2020年11-12月号掲載)
- 笑顔をつなぐアジサイの「縁」 -雲昌寺-(ぴっぱら2020年9-10月号掲載)
- 「子ども食堂」でつながる人の輪 -成就院-(ぴっぱら2019年7-8月号掲載)
- 高野山足湯隊(ぴっぱら2018年3-4月号掲載)
- 故郷の子どもたちに未来を! ーパンニャメッタ子どもの家ー(ぴっぱら2018年1-2月号掲載)
- 孝道山(ぴっぱら2017年3-4月号掲載)
- 集える、憩える、「子どものお寺」 ―五位堂安養日曜学校―(ぴっぱら2016年9-10月号掲載)
- いのちをつなぐ〝コーヒーサロン〟 -曹洞宗月宗寺-(ぴっぱら2016年7-8月号掲載)
- 子どものいるところ、住職あり! ー寳樹寺ー(ぴっぱら2016年3-4月号掲載)
- お寺は、生きている人のために ー光源寺ー(ぴっぱら2016年1-2月号掲載)
- 心を耕す"祈りのお寺" ー蓮華院誕生寺ー(ぴっぱら2015年11-12月号掲載)
- お寺は島の元気の源! ー観乗寺土曜会ー(ぴっぱら2015年9-10月号掲載)
- カルト宗教から若者を守る(ぴっぱら2015年7-8月号掲載)
- 若者が集い羽を休めるお寺―円成寺「NPO法人チュラサンガ」―(ぴっぱら2015年5-6月号掲載)
- アイディアあふれる"わが街の和尚さん"―円東寺―(ぴっぱら2015年3-4月号掲載)
- 仏さまのご縁日に結ばれる「縁」―五大院縁日―(ぴっぱら2015年1-2月号掲載)
- 地域の子ども福祉ステーション―社会福祉法人 大念仏寺社会事業団―(ぴっぱら2014年11-12月号掲載)
- 世代を超えた笑顔の場づくり ―大聖院―(ぴっぱら2014年9-10月号掲載)
- アジアはこころで結ばれる(ぴっぱら2014年7-8月号掲載)
- こころと身体を育むお寺 ―宗蓮寺子ども会(ぴっぱら2014年3-4月号掲載)
- 子どもたちに第2のふるさとを ―児童養護施設 手まり学園(ぴっぱら2014年1-2月号掲載)
- 仏の子どもを育むために(ぴっぱら2013年11-12月号掲載)
- 耳を傾け、全身で寄り添うこと(ぴっぱら2013年9-10月号掲載)
- 若者を育む「流汗悟道」の実践(ぴっぱら2013年7-8月号掲載)
- 世代を超えて集えるお寺を ―祐天寺―(ぴっぱら2013年3-4月号掲載)
- 支えあい実践する「人間礼拝」の理念 ―社会福祉法人暁雲福祉会―(ぴっぱら2013年1-2月号掲載)
- 今ある縁を支え、新たな縁を結ぶ ―社会慈業委員会 ひとさじの会―(ぴっぱら2012年11-12月号掲載)
- つながりの中で子どもを育む ―杉の子こども会―(ぴっぱら2012年9-10月号掲載)
- 仏教者として為すべきことを ―一般社団法人 水月会―(ぴっぱら2012年7-8月号掲載)
- こころを育む「夢の世界」 ―妙休寺「影絵劇さわらび」―(ぴっぱら2012年3-4月号掲載)
- 地域子ども会・日曜学校とともに50年(ぴっぱら2011年11-12月号掲載)
- 悩みに寄り添い、自死を防ぐ(ぴっぱら2011年9-10月号掲載)
- 世代をつなぎ、地域を結ぶ ―NPO法人鎌倉てらこや―(ぴっぱら2011年7-8月号掲載)
- 「創作劇で地域を結ぶ」 ―徳応寺日曜学校―(ぴっぱら2011年3-4月号掲載)
- 「現代版寺子屋」のいま(ぴっぱら2010年11-12月号掲載)
- 出会い・ふれあい・学びあい(ぴっぱら2010年9-10月号掲載)
- 地域の仲間とともに50年 ―岩国演劇研究会『劇団のんた』―(ぴっぱら2010年7-8月号掲載)
- 「おにぎりを渡し、絆をむすぶ」 ―社会慈業委員会「ひとさじの会」―(ぴっぱら2010年3-4月号掲載)
- 口演童話と紙芝居でこころを育む(ぴっぱら2009年11-12月号掲載)
- お寺の新たな可能性を体現 ―浄土真宗本願寺派光明寺 光明寺仏教青年会―(ぴっぱら2009年10月号掲載)
- 人の力を重ねて――名刹の復興にかける(ぴっぱら2009年9-10月号掲載)
- つながる・ひろがる・アジアのねがい ―曹洞宗大船観音寺内 ゆめ観音実行委員会―(ぴっぱら2009年7-8月号掲載)
- 「幼児と高齢者がふれあう場作り」 ―デイサービスセンター井出―(ぴっぱら2010年1-2月号掲載)
- 「現代版寺子屋」をめざして ―子どもの寺・童楽寺(ぴっぱら2009年2月号掲載)
- 10代20代の居場所 ―浅草寺福祉会館「寺子屋ぷらと舎」―(ぴっぱら2008年12月号掲載)
- 熱意あふれる教化活動(ぴっぱら2008年9月号掲載)
- お母さんの笑顔のために ―孝道山本仏殿「ふれあい広場ひだまり」―(ぴっぱら2008年9月号掲載)
- お寺が持つ力を教育に ―建長寺子ども会―(ぴっぱら2007年6月号掲載)
- お寺の持つ魅力と社会的価値 ―経王寺―(ぴっぱら2007年4月号掲載)
- 安心できる第二の我が家を ―了源寺「ぞうさんのおうち」― (ぴっぱら2007年3月号掲載)
- 共に生き、共に学ぶ ―シャンティ国際ボランティア会―(ぴっぱら2006年9月号掲載)
- こころの回復 海越えて(ぴっぱら2006年7月号掲載)
- 境界を乗り越えて平和を築く ―平和を学び・考え・願う青年仏教者の集い―(ぴっぱら2006年4月号掲載)
- 光が当たらないところに光を ―覚成寺フレンズ―(ぴっぱら2006年3月号掲載)
- 早よ咲かんでええの いつか咲くから ―高野山高等学校―(ぴっぱら2006年2月号掲載)
- 自然という真実にふれながら ―自然学舎「真塾」―(ぴっぱら2006年1月号掲載)
- 観音さまの慈悲につつまれて ―浅草寺福祉会館―(ぴっぱら2005年12月号掲載)
- 現代を生きる子どもたちとともに ―真宗大谷派―(ぴっぱら2005年11月号掲載)
- 社会に根ざした仏教を ―曹洞宗―(ぴっぱら2005年10月号掲載)
- 共に生き・共に育ち合う ―了見寺日曜学校―(ぴっぱら2005年8月号掲載)
- 絵筆と数珠を携えて ―千蔵院―(ぴっぱら2005年7月号掲載)
- 仏のこころに育まれて ―子ども禅の集い―(ぴっぱら2005年6月号掲載)
- 真理への目覚めが世界を変える ―サルボダヤ会―(ぴっぱら2005年2月号掲載)
- 子どもたちの目線で―― ―金剛寺―(ぴっぱら2005年1月号掲載)
- 子どものために命を張って ―高信寺―(ぴっぱら2004年11月号掲載)
- 流れに随って生きる ―報四恩精舎―(ぴっぱら2004年10月号掲載)
- いのちを輝かせて ―大多喜南無道場―(ぴっぱら2004年9月号掲載)
- 子ども本来の力をとり戻す ―るんびに苑―(ぴっぱら2004年8月号掲載)
- 市民と寺院の協働の中で ―フィールド・ソサイエティー―(ぴっぱら2004年7月号掲載)
- インドと日本の架け橋として ―サンガラトナ・法天・マナケ― (ぴっぱら2004年6月号掲載)
- カルトにひきこもらないで ―大明寺―(ぴっぱら2004年4月号掲載)
- 難病と闘う子どもたちとともに ―魚籃寺「おさかなの家」―(ぴっぱら2003年12月号掲載)
- 大自然の中で心の回復を ―フリースクール「空」―(ぴっぱら2003年9月号掲載)
- 人と人はつながっていく ―常光寺日曜学校―(ぴっぱら2003年8月号掲載)
- 子どもとともに半世紀 ―長伝寺 木村敦子師―(ぴっぱら2003年7月号掲載)
- 弱者と寄り添う中で ―プラパートナンプ寺院―(ぴっぱら2003年4月号掲載)
- 地域に生きるお寺として ―曹洞宗 宗徳寺―(ぴっぱら2003年2月号掲載)
- 子どもたちに夢を ―人形劇団かちがらす―(ぴっぱら2003年1月号掲載)
- インドで花開いた情熱 ―ダルマチャクラ・ヴィハーラ―(ぴっぱら2002年10月号掲載)
- いのちのつながりを感じる ―黄檗宗 自敬寺―(ぴっぱら2002年9月号掲載)
- 違いを受け入れて ―皆龍寺サンガスクール―(ぴっぱら2002年8月号掲載)
- 陰徳を積む ―近江 正隆師 日蓮宗法明寺―(ぴっぱら2002年7月号掲載)
- 鼓禅一如 ―曹洞宗 潮音寺―(ぴっぱら2002年6月号掲載)
- 苦しみに学ぶ ―浄土宗 寿光院―(ぴっぱら2001年10月号掲載)
- あそぶ・まなぶ・まじわる ―けやの森自然塾―(ぴっぱら2001年9月号掲載)
- 自分作り・人作り・地域づくり ―宝蔵寺 筏の会―(ぴっぱら2001年8月号掲載)
- 地域とともに歩む ―法田寺―(ぴっぱら2001年6月号掲載)
- 寺の枠にとらわれずに ―神宮寺―(ぴっぱら2001年5月号掲載)